先端材料

ガス加熱式チャンバー炉、最高温度 1600 ℃

HTB 940/17S HTB 645/17

天然ガスライン

ガス加熱式高温炉の HTB シリーズは、特に高温への昇温が求められるプロセス専用に開発されました。プロセス中に大量の可燃性ガスが発生する場合も、ガス加熱炉が優先的に適用されます。発生するガスの大半は炉室内で燃焼されるため、焼結後に作動する熱あるいは触媒方式の排気浄化処理は小型装備で行なえます。熱耐性および耐久性に優れたた軽量耐火レンガあるいはファイバー断熱材でライニングされています。

  • 最高温度 1600
  • 高出力で堅牢な高速バーナーには、炉室内におけるパルス制御および特殊な火炎形成が行なわれるため、均一な温度分布が実現
  • 天然ガス、プロパンまたは LP ガスでの運転
  • バーナー技術の監視も含めて、PLC 制御による完全自動制御
  • 火炎監視と安全バルブを装備した DVGW 準拠のガス開閉装置
  • 還元雰囲気に対する耐久性を発揮するファイバー断熱は熱吸収が少ないため、短時間で昇温・冷却
  • 二重構造のケーシングにより、外部温度が低い
  • 排気フードには排ガス配管用の接続部を配備
  • タッチパネルを操作インタフェースとする PLC 制御は
  • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用

追加装備

  • 自動ラムダ制御による炉雰囲気の設定
  • 排気・排ガス配管
  • 復熱式バーナー
  • 熱または触媒方式の排気浄化システムは
  • VCDソフトウエアセットによるプロセス制御またはナーバテルム・コントロールセンター NCCによる監視・ドキュメンテーション・制御