先端材料

ガス加熱式チャンバー炉、最高温度 1300 ℃、 脱バインダーおよび焼結をワンプロセスで行なうコンビネーション炉とし ても応用可能

NB 2880/S NB 4330/S

塗装部品洗浄用として熱再燃焼装置を一体化したNB2304/S

NB 600までのスタンダード型用コンパクトバーナー

特定のか焼あるいは焼結プロセスはガス加熱式のチャンバー炉を必要とします。その理由として高い能力による短い昇温時間があげられます。高性能ガスバーナーを装備したチャンバー炉は種々のプロセスへの採用に合致しています。基本型炉ではプロセス開始時に手動でガスバーナーを点火するだけです。その後、燃焼カーブは自動的に制御されます。プログラム終了後、バーナーは自動的にオフに切り替わります。プロセス次第では完全自動制御型噴射バーナーおよび脱バインダー用安全技術を装備することも可能です。ガス加熱炉はバインダー濃度が高い場合は特に有利です。炉内でバインダーが燃焼されるため、排ガス量が大幅に低減され、それに伴い排気浄化装置の小型化が可能です。

  • 最高温度 1300
  • LPガスまたは天然ガスによる大気下の高出力加熱運転
  • 使用目的により火炎形成するようガスバーナーを特殊配置しているため、温度分布が均一的
  • 完全自動式温度制御
  • 火炎監視と安全バルブを装備した DVGW 準拠のガス開閉装置
  • 還元雰囲気に対する耐久性を発揮する軽量耐火レンガおよび特殊背面断熱ににより、ガス消費が少ない
  • アーチ状レンガ積みまたはファイバー断熱構造のセルフサポート型で堅牢な炉天井
  • 排気フード
  • 手動設定可能な過昇温計で炉とワークの過熱を監視 (熱保護等級 2、EN 60519-2 に準拠)
  • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用

追加装備

  • 制御および着火が完全自動の噴射バーナー
  • 安全構想
  • 排気・排ガス配管
  • 熱または触媒方式の排気浄化システムは
  • 熱を回収する復熱技術は
  • VCDソフトウエアセットによるプロセス制御またはナーバテルム・コントロールセンター NCCによる監視・ドキュメンテーション・制御
 

1400 ℃までのガス加熱ワゴン炉、大気または制限された雰囲気下での燃焼または焼結

磁器 の還元焼成用WB 3360/14 コンビネーション炉設備、ガス加熱ハースワゴン炉WB11000/HSとハースワゴン移送システムおよび補助ハースワゴン2台(待避レールも含む)から成る。

8個の高速バーナーを取り付けた炉室内

大型サイズで高出力を発揮するのがガス加熱式台車炉の特徴です。高速バーナーの採用により、昇温が短時間で実現します。炉の形状に対応してバーナーを配置しているため、最適な温度均一性が確保されます。炉のサイズによっては省エネ効果をもつ復熱技術を装備したバーナーを採用することも選択肢の一つです。高品質で耐久性に優れたたファイバー断熱は熱吸収が少ないため、昇温および冷却を短時間で行ないます。

  • 最高温度1400 まで、デザインによって異なる
  • 炉内のパルス制御および特殊火炎形成を行う高出力で堅牢な高速バーナーにより最適な温度均一性を確保
  • 都市ガス、天然ガスまたは LP ガスによる運転
  • バーナー機能の監視を含め、PLC方式による完全自動の温度制御
  • 還元雰囲気に対する耐久性を発揮するファイバー断熱は熱吸収が少ないため、短時間で昇温・冷却
  • 二重構造のケーシングにより、外部温度が低い
  • 排気フードには排ガス配管用の接続部を配備
  • 手動設定可能な過昇温計で炉とワークの過熱を監視 (熱保護等級 2、EN 60519-2 に準拠)
  • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用

追加装備

  • 自動ラムダ制御による炉雰囲気の設定
  • 安全構想
  • 排気・排ガス配管
  • 復熱式バーナーは排ガス中の廃熱の一部を再利用して空気を予備加熱するため、省エネ効果に大きく貢献
  • 熱方式の排ガス浄化システム
  • VCDソフトウエアセットによるプロセス制御またはナーバテルム・コントロールセンター NCCによる監視・ドキュメンテーション・制御
  • 台車炉に関するその他の追加装備は、