サーモプロセス技術

ワイヤーヒーター付きリフトトップ炉またはリフトボトム炉、最高温度 1400 ℃

交換テーブルおよびガスパージボックスを装備し、不活性保護ガスおよび反応ガス雰囲気下で熱処理を行うシュラウド炉プラント 触媒式アフターバーニング装置、自動テーブル交換システム、危険域を保護するための安全スキャン付きシュラウド炉 H 500

3つのシュライド炉 HAS 1560/95Sで構成される製造装置。冷却時間の短縮のための窒素と大気/ガス熱交換用にケーシングが密閉されています

シュラウド炉  H 1600/14

冷却ステーションとテーブル交換を装備したリフトトップ炉 H 245/LTS

セラミックの小部品用にロットをまとめる。

リフトトップ炉またはリフトボトム炉は、自由に装入できる利便性を備えています。4面全部とテーブルからの加熱により非常に優れた温度均一性が実現します。基本タイプの炉はシュラウドの下方に定置型テーブルを装備しています。このシステムには単数または複数の手動またはモーター駆動による交換テーブルを拡充することが可能です。ユーザーの室内クレーンでシュラウドの取り外し可能な設計バリエーションも可能です。この場合炉の加熱はプラグイン方式が採用されます。

  • 最高温度 1280
  • 背面換気式の二重壁ケーシング構造により、低い外壁温
  • シュラウド炉:定置型テーブルを装備した電動油圧式シュラウド駆動
  • 昇降底型炉:固定型シュラウドを装備した駆動式テーブル
  • 4面全部とテーブルからの五面加熱により、DIN 17052-1 に準拠した +/- 10 °C に達する最適な温度均一性
  • サポートチューブに巻いた発熱体により、自由な熱放射と電熱線の長寿命
  • 炉床ヒーターが SiC プレートで防護されるため、水平積載が可能
  • 軽量耐火レンガおよび特殊背面断熱による複層断熱
  • 耐久性に優れたファイバー断熱型天井構造
  • 炉天井に配備された手動式排気ハッチ
  • 手動設定可能な過昇温計で炉とワークの過熱を監視 (熱保護等級 2、EN 60519-2 に準拠)
  • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用
  • ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記録

追加装備

  • 最高温度 1400
  • プログラムで開閉するモーター駆動の排気ハッチ
  • 周期制御された放熱ファンと電動式排気ハッチによるコントロールされないか、コントロールされた冷却システム。
  • 炉洗浄のための不燃性の保護および反応ガス用の保護ガス接続
  • 手動または自動式のガスパージシステム
  • 炉の機種に合わせて炉内温度分布を最適化する複数ゾーン制御
  • プロセス最適化に向けて、試験材料 (ワークも可) を使って炉内温度分布計測を行なう試運転調整
  • 自動駆動式も含めた追加テーブル、交換テーブルシステム
  • 排気・排ガス配管
  • VCDソフトウエアセットによるプロセス制御またはナーバテルム・コントロールセンター NCCによる監視・ドキュメンテーション・制御
機種最高温度 炉室内寸 (mm)容量外寸 (mm)加熱能力電気重量
 奥行き高さ(リットル)奥行き高さkW1接続*(kg)
H 125/LB, LT128080040040012515501500220012三相1250
H 250/LB, LT1280100050050025015301700230018三相1400
H 500/LB, LT1280120060060050020201800250036三相1800
H 1000/LB, LT12801600800800100022002000290048三相2800
H 1350/LB, LT12802800620780136037502050305075三相3500
H 3000/LB, LT12803000100010003000400021003200140三相6200
1接続負荷は仕様によって上昇 *接続電圧については81頁参照