新世代のラボラトリー用炉 3000 ℃

近年、電池と蓄電池は性能が向上した事で大きく意味を持つようになり、使用される分野も大きく広がりました。最新の、そして未来の電池技術は、使用されるマテルアルやその純度により高度なものが要求されます。

性能の向上のための対策の一つに、純度の高い黒鉛における結晶欠陥の減少というのがあります。黒鉛は、酸素を除去した状態において高温下で可鍛化されます。この過程で、六方格子の割合(黒鉛化処理の度合い)が温度の上昇によって増加します。

ナーバテルムはこの傾向を3000 ℃炉シリーズに応用しました。加熱力の増加と絶縁構造の改良により加熱速度の向上と持続時間の延長が実現しました。SVHT …/30-GRシリーズの黒鉛加熱低温壁レトルト炉は、1つの炉室で9リットルまで加熱でき、2通りの加熱方式があります。また、研究開発だけでなく少量の商品生産にもお使いいただけます。

詳細は、ラボラトリーのカタログをご覧ください。